歯の再生

(07.2/22)

東京理科大と大阪大のチームが、歯胚(歯のもとになる組織)から神経や血管を含めた歯をまるごと再生させることに世界で初めて成功したと先日発表された。

胎児マウスの歯胚から採取した細胞を寒天状のコラーゲンの中で培養したところ、「歯の種」ができた。これを拒絶反応を起こさない種類の大人のマウスの抜歯部に移植すると、約2カ月後に内部には血管と神経がある歯ができた。

将来的に入れ歯やインプラントに代わる方法として期待される。人での実施には、胎児からの歯胚入手というのは倫理上の問題があるし、拒絶反応の問題もあるため、患者自身の口内や頭皮から基になる細胞を探していくという。

実用化はまだまだ先になりそうだが、希望のある話ではある。医学はどんどん進歩しているようだ。


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