昨日は中国の株価が下落したことがきっかけで世界中の株価が下がった。為替は円高になった。
ドル円相場は1ドル=120円60銭台で始またが、海外市場では一時1ドル=117円50銭を記録するなど急激なドル安・円高が生じた。
中国政府が不正に株価を押し上げている借入金による投資を厳粛に取り締まる動きを見せたことで投資家らの売り圧力を強めた。
不正な取引の取り締まりを強化するといって、こんなにも崩れてしまう中国の株式市場。
いかにまだ、成熟していないかということを示している。
しかしながら、中国の市場が世界に影響を及ぼしているというのも事実である。
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